やさしいせかい。(powered by mos3)

平成生まれの男性会社員がやさしいせかいを実現するために考えていること

必要なのは定石

学ぶという言葉の語源は真似ることらしい。

 

だから先輩を真似ることが1番学ぶことになる。

 

だから先輩の良いことを真似することにする。

 

私はプレゼン、説明が上手ではないから

 

答えるべき内容を機械的に出せるようにする。

 

私は上手に受け答えができる人だと思っていた。

 

しかし、あまり上手ではないことに気がついた。

 

まずは自分にできることから。

 

受け答えが上手な人は、基本ができる且つその場でやりくり出来るスペシャルな才能があるんだろうな。

 

私はそのスペシャルな才能に憧れている。

 

だけどそこにはまだまだ遠い。

 

まずは基本から。大事にいこう。30までは時間がある。

 

聞き上手になりたい

なんで聞けないの?

ってそもそも疑問に思わない

 

なんで疑問に思わないの?

ってそもそも予想がないから判別がつかない

 

なんで予想がないの?

って興味と準備がない。

 

なんで興味がないか、というより

準備がないかは営業としては悪。

 

準備8割。

 

考えるのもまあまあしんどい

明日仕事だとか

やること多いなとか

洗濯物しなきゃとか

キャリーに詰めなきゃとか

半沢直樹結末大体知ってるから

続きみたいなとか

 

時間ないのに、、、

 

って言ってる側から時間を浪費する日常

あげあしをとる

よく質問に対してど真中直球で返せないことがよくある。

 

返せない理由としては、

あまり想定してない質問だったことと

質問の意味や意図が分からないことがあると思う。

 

自分の場合は考えすぎるから、後者のケースに陥ることが多い。

 

その場合、口には出さないが、質問の意図も分からない風で返答する。

 

対面の会話であれば、その場の雰囲気で受け流したり、伝わったりしてきたが、最近どうも難しくなったみたい。リモートとやらで。

 

より言葉には気をつけないと。あげあしをとられてばっかじゃいられない。

 

やさしいせかい

自分はやさしいせかいを実現したい。

 

みんなが楽しく健やかに過ごせるせかい。

 

啀み合うことなく嫉妬することなくみんなを認められるせかい。

 

みんながぎすぎすしているこの感じ。

 

透明の壁に覆われて人間らしさが失われるせかい。

 

もう一生取り戻せないかもしれない日常。

 

またみんなで笑える世界に必要なことについて一個一個考えていきたい。

だいぶあいたね

転職活動をはじめました。

 

自分周りの人間関係というより

会社内の人間関係に嫌になったとことが理由です。

 

面接もいくつか行ってますが

バチッと決まるような面談が無くて

すこしきもちさがりめ。

 

準備不足なんでしょう。

いつもそう。

 

情報がないやつは負けるんだ。

林修言ってたもん。