やさしいせかい。(powered by mos3)

平成生まれの男性会社員がやさしいせかいを実現するために考えていること

だいぶ空いたなしかし

バタバタしてまして、だいぶブログが空いてしまった。

 

ここ最近は久々に大学の同級生と飲んだり

 

ゴルフしたり、結婚式いったり。

 

それでもなんかはれない。

 

原因はわかってるけど。

 

どけんかせんといかん。

 

自分のペースとりもどしてこー。

やがて来るそれぞれの交差点を

迷いの中〜、立ち止まるけど〜

それでも人はまた歩きだす〜 by GLAY

 

そんなことを感じる20代も後半。

 

みんな結婚したり、仕事を頑張ったり、辞めたり色んなステージに変わっていっている。

 

大学の頃のような付き合いってもう出来ないのかな。

 

乗りの良かったみんなは変わってしまうのかな。

 

どんなステージにいようが自分は自分だし

気持ち1つでどうにかなるんだと思うんだけど。

 

 

それぞれの生き方

月謝1万の習い事を嫁に止められたらしい

 

という話を友人から聞き、由々しきことが起こったなと思った。

 

友人も私も将来を共にするような伴侶は得ていないから文句を言うのもおかしいのだが

自らの成長を止める権利はあるのだろうか。

 

よくお小遣い制になる旦那さんの話を聞く。

3万円とか。

 

飯は作ってもらえる?ようになるので

それはそれで良いのだろうが

どう考えても足らないのではないか。

 

男女がどうとか世の中話はするが

この不当なお小遣い制に甘んじる男子は

何を考えているのだろうか。

そもそも30000円で何が出来るのか。

 

世の中の閉塞感はこういうところから来ていると思う。

 

3万円パッケージ中年太りおじさんは日々量産されているのだ。

 

 

原理原則の理解

ブラジリアン柔術をはじめた。

 

格闘技としてフューチャーされることが増えたがセルフディフェンスの考えを基にして出来たそう。

 

身体一つで行うものであり

自分が相手より体格的に不利という

状況を想定したものだから

 

話に無理はないし、理論的にも分かりやすい。

ボディチェスと言われることもあるそうだかまさにそう。

 

自分の中に身体を動かす理論が蓄積されていくのはとても楽しい。

 

強い人間というより、賢い人間になっていきたいと思う。

 

 

自分ら世代に思うこと

私は平成4年に生まれた人間(3月の早生まれ)で

この4月から社会人6年目になります。

 

僕らのいくつかの上からカリキュラムが変わったゆとり世代であります。

 

会社にいる40手前のエンジニア(童貞みたいな風貌だが最近結婚した)が、少しニヤニヤしつつ、ゆとり世代を馬鹿みたいに扱ってきます。

 

これについても、お互い対して変わらないですし、彼の童貞臭さのほうが余程悪いと考えているので特に気にはなりません。

 

何よりも悲しいのは自分ら世代を形作ったテレビ番組の終了です。

 

笑っていいとも、ごきげんよう、めちゃ2イケてるッ!、とんねるずのみなさんのおかげでしたSMAP×SMAPぷっすま、、、

 

いつも決まった時間にやってて、みんなが同じ面白さを共有していたあの頃。

 

今でこそ色んな娯楽が選べて、選択肢は人それぞれなんでしょうが、皆で共有する何かが失われるのは大変悲しいと思います。

 

今後笑っていいとものようなみんなが共有して笑える何かって出てくるのでしょうか。

 

 

 

こんな夢をみたパート1

サッカーをしていた

かなりの時間攻撃していた

 

なぜかどちらのユニフォームも赤かった

上から下まで

 

高校時代のM島も居た。

 

夢は記憶の整理の為にあり

内容そのものは関係ないという。

 

ここ最近彼は話題にも出なかったが

整理の対象になってしまったのだろうか。

 

M島には久しく会ってない。